ゆきざきの口コミ・評判

ゆきざきのブランドストーリー

• ゆきざきの象徴的なジュエリーである『ノンブル』や、デザインの自由度が高いセミオーダーのウェディングジュエリーなど、様々なアイテムと確かな品質で人気を集めています。また、ウェディングリングを購入すると、結婚式で使える「ティアラ・イヤリング・ネックレス」を貸し出してくれるなど、ユーザーにうれしいサービスも充実しているブランドです。

価格帯

• リングRING

  イエローゴールド ダイヤモンド ハート／24,500 円

  リング プラチナ ダイヤモンド／78,000,000円

• ピアス・イヤリングPIERCED

  イエローゴールド ピンクサファイア／7,000円

  K18ホワイトゴールドダイヤモンドピアス／3,800,000円

口コミ・評判

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  老舗ブランドならではの対応の良さがありました

  他の指輪と重ね付けできる細身の指輪を探していました。ついているダイヤのデザインがかわいかったので即決しました。細身でシンプルなデザインが決め手で、毎日つけていても気にならない付け心地の良さも嬉しいです。サイズのお直しやクリーニングなど、永久保証のアフターサービスなのですごくしっかりしていると思います。購入して2時間ほどでサイズのお直しもしてくれたので、その場で着けて帰れたため大満足でした。老舗ブランドのためお店の雰囲気も落ち着いていて、入店するときは少し緊張しました。ですが、すぐスタッフの方が話しかけて下さり、マンツーマンでゆっくりと話しながら相談して購入できました。

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  自由度が高く、提案力も素晴らしかったです

  彼も私も職業柄で日常的に貴金属がつけられないため、結婚指輪自体購入するか悩んでいました。ペアで10万円以下、婚約指輪と合わせやすいデザイン、お互いの誕生石を入れる、という条件で探した結果、こちらのブランドに決めました。シンプルなものから少しデザイン性のあるものまで、幅広く取り扱いがあります。素材もプラチナ・ゴールド・シルバーと選べて、指輪の内側にも1つカラーストーンを入れることができました。色はは12種類あり、誕生月のカラーストーンや、サムシングブルー、入籍月のカラーストーン等、選び方は自由でした。もちろん文字も入れられます。店員さんは笑顔が良く、言葉遣いも丁寧でした。お出迎え、お見送りも全員でして下さり、接客が行き届いているなと感じました。

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  デザインと価格帯に幅があって選びやすかったです

  人とあまり被らないし、価格帯に幅があるので選びやすいです。カルティエやティファニー、俄など憧れるブランドはたくさんありましたが、実際に指輪を見てみると似たり寄ったりで、個性がなかなか出せないのが難ありでした。しかし、ゆきざきは可愛いものからカッコいいものまで、幅を効かせたデザインが豊富です。指輪ひとつひとつが特徴的で、一生に一度の買い物が他人と被りたくない方におススメのブランドでした。天神店は繁華街にあり、立ち寄りやすいです。ビルの上の階で飲み物をいただきながら、焦らずじっくりと考えることができました。指輪のデザインも、少しアレンジを入れて個性を出させてくれるなど、こちらのことを気にかけていただけたのが嬉しかったです。

心斎橋ゆきざきの店舗レポート

心斎橋ゆきざきへ実際に訪ねて、店舗やスタッフさんの雰囲気、ジュエリーのデザインなどを見てきました。時期は5月中旬の平日です。直前に「今から試着をしに行ってもいいかどうか」電話でお尋ねしたところ、「ぜひお待ちいたしております」との言葉をいただきましたので、初めてのお店でも安心して訪れることができました。ゴールデンウイークが終わっていることもあり、店舗にお邪魔した時お客さんは私1人でした。

店舗までの道のり

店舗は、大阪メトロ御堂筋線の心斎橋駅から徒歩6分の場所にあります。地下道から地上に出ると、まず向こう側にVan Cleef & ArpelsやDiorの店舗、その奥に大丸心斎橋店が見えました。大丸の前を通り過ぎるように、南方向へ御堂筋を進んでいきます。

Ermenegildo Zegna(エルメネジルドゼニア)を超え、御堂筋周防町の交差点をナイキとバーバリーの間を通るように左に曲がります。そのまま歩いて行くと、ラーメン屋さんの神座やチーズタルト専門店のPABLOの前を通り過ぎます。

しばらく歩くと、ゆきざきの看板が見えてきました。心斎橋の駅を出てから曲がったのは1回だけで徒歩でも6～7分しかかからず、特に迷うこともなく到着です。

店舗外観

お店は、おしゃれなコンクリートビルの1階にありました。2階には、ポップな雰囲気の雑貨屋さんがあります。お店の外観はガラス張りでオープンなイメージで、また大通りから2本入った位置にあるので比較的人通りも落ち着いていて立ち寄りやすい印象でした。訪れたのは平日の昼間でしたが、お休みの日となればもう少し人通りが多いかもしれません。外観からもすでに伝わってくるおしゃれな雰囲気にわくわくしながら、さっそくお邪魔してみました。

店舗・店員さんの雰囲気

店舗に入って最初に感じたのは、「男性店員が多い！」という点でした。ジュエリーショップは何となく女性の店員さんが多いイメージでしたが、ゆきざきは逆に男性の店員さんがほとんどでした。奥には、赤い制服を着こなした、綺麗な女性店員さんもいらっしゃいました。男性のスタッフは皆さん黒のスーツをきっちりと着こなしており、若い男性の方が多い印象です。ゆきざきはロレックスやパテックフィリップやパネライなどの高級時計も取り扱っていることもあり、男性スタッフのほうが対応しやすいのかもしれません。

お店に入ってすぐにご挨拶をしてくださり、来店の連絡をしていることを告げると、恐らく電話対応してくださった男性スタッフの方が来てくれました。事前の電話では『NOMBRE(ノンブル)』を試着したいことをお伝えしていたので、さっそくコーナーに案内していただきました。

ジュエリー試着

『NOMBRE(ノンブル)』は、数字やアルファベットをモチーフにした、ゆきざきの代表的なシリーズです。カップルや夫婦でお互いのイニシャルや記念日のモチーフを身につける人が多いとのことで、私も自分と夫のイニシャルのものをチェックしてみました。

見せていただいたのは、ノンブル アルファプティというシリーズの「a」と「m」。1～2cmくらいの小さめなチャームです。ディスプレイには他にも2～3cmくらいの大きめなペンダントトップが数字・アルファベットごと並べられていて、とても見ごたえがあります。アラサーという年齢的なものもあって、ペアのイニシャルチャームは小さめでさりげないものがいいと思い、こちらを選んでみました。

まずは、チャームをブレスレットチェーンに付けて試着。チャームには、チェーンに留めるためのフックがついています。チェーンはチャームを留められるわっかがある作りになっていて、複数のチャームを留めてデザインを楽しむ方もいらっしゃるそうです。実際に着けてみると、チャームを単品で見たときのイメージよりもさりげない上品さがあり、大人世代の女性でも着けやすいと感じました。

アルファプティは女性向けのラインで、パヴェダイヤや曲線的なフォルムなどデザインもフェミニンなため、もしペアで持つなら男性側は通常のアルファシリーズのほうがいいかもしれません。実際に店員さんに相談してみても、ブレスレットとして着けるにはチェーンの長さが短すぎるかもしれないとのアドバイスをもらいました。プティをペアで持つなら、メンズライクなデザインのチェーンに着けてネックレスにする方法もおすすめです。私もチェーンをブレスレットからネックレスサイズに変えて試着させていただきましたが、胸元で上品に主張してくれるデザインなので、どの年代の方でも着けやすいと思います。

心斎橋ゆきざきに足を運んでみて

男性店員がたくさんいるお店なので、女性一人で入るのに最初は少し勇気がいりましたが、話しやすい雰囲気のスタッフさんのおかげで、リラックスしながらジュエリーを見ることができました。また、ネックレスやブレスレットを着けてくれる時もとても丁寧だったため、安心感があります。夫とペアでアクセサリーを持つ場合のことも、男性の目線から色々とアドバイスをいただき、とても参考になりました。

ゆきざき(ゆきざき)の基本情報