MONNICKENDAM（モニッケンダム）の口コミ・評判

モニッケンダムのブランドストーリー

• 英国王室との関係

  名実ともに英国を代表するジュエリーブランドとなったモニッケンダムは、1948年、エリザベス女王の結婚祝いとしてタンザニア政府から贈られたダイヤモンドの原石のカッティングを任されることに。エメラルドカットを施したイヤリングの出来栄えは世界中から賞賛されることとなり、その功績が認められ、今でも英国王室との関係は継続。現在の王冠にもモニッケンダムがカットしたダイヤモンドが輝いています。

• 世界最小のフルカット

  初代から受け継がれてきたカッティング技術を元にモニッケンダムには数多くのお優秀なカッターが育ちました。そのことが証明されたのが1965年のこと。モニッケンダムで育った生え抜きのカッター、キース・ボーエンというカッターが607分の1カラットのダイヤモンドに58面体のフルカットを施すことに成功しました。このことがモニッケンダムのカット技術の高さを再認識させる象徴的な出来事となったのです。

価格帯

• リング

  MILKY WAY FR4760/220,000円

  SWAN 15RG61/1,480,000円

• ネックレス

  ENGLISH ROSE YJ1021/150,000円

  TUDOR ROSE YJ1622/3,800,000円

• ピアス

  ROYAL HEARTS YJ1314/180,000円

  CROSS 1103J_50/680,000円

保証・アフターサービス詳細

■サイズ直しと仕上げ直しに対応

モニッケンダムのジュエリーを購入した際に渡されるメンテナンスサービスカードを提示すれば、サイズ直し又は仕上げ直しを1回だけ無料で行ってもらうことができます。

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口コミ・評判

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  イベントで着用するのに便利

  色々なお店をまわって比べてみましたが、同じ価格帯の中ではダイヤモンドの質が良く感じたので購入を決めました。着け心地も軽やかで違和感なくつけることができます。友人の結婚式などイベントの時に着用するのに便利です。

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  とにかくダイヤモンドがきれい

  婚約指輪を選ぶ上でのこだわりはとにかく石がきれいであること。何店舗も周り、中でも一番、きれいだと感じたのがモニッケンダムの指輪でした。デザインはいくつか種類があり、試着した中で自分の肌の色に最もマッチするものをチョイス。石のカットもとてもきれいでした。他のハイブランドに比べて流通量がそれほど多くなく、他の人と被らないというのも魅力の1つでした。

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  コスパが高い

  デザインや品質が良いにもかかわらず、自分の予算内で十分、収まりそうだったので、モニッケンダムに決めました。大丸・松坂屋限定のデザインで特別な感じがあったのものポイントです。ダイヤモンドの質は申し分なく、コストパフォーマンスが高いアイテムだと思います。

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  ダイヤの輝きがお気に入り

  ダイヤの輝き方が他のブランドとは違って青白く光っているのが気に入り購入を決定。ダイヤの上面部分の面積が広くとってあるのが特徴的です。百貨店に入っている店舗だけでなく、路面店でも売っているのでリーズナブルな価格帯のアイテムも数多くあります。

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  白い輝きが魅力的

  ダイヤのグレードを自分で選べるのがモニッケンダムを選んだ理由です。グレードの低いものだと黄色味が強く出てしまうのですが、私が好きな輝きはグレードの高いものでしか出すことのできない白い輝き。一目見て、これにしようと思える輝きでした。指につけた時のフィット感も良かったです。

モニッケンダムの基本情報

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