コロナウィルス感染症や、昨今のウクライナ情勢に伴う物流コストの高騰・物価上昇により、各ブランドの指輪の価格が改定されていることが考えられます。
最新の情報については公式HPを確認ください。(2022年4月)
グラフの歴史は60年以上前にまで遡ります。1960年、創業者のローレンス・グラフがロンドンで創業して以来、彼のダイヤモンドにかける情熱に人々は魅了されていきました。では、ローレンス・グラフとはどんな人物だったのか見ていきましょう。
展示会が大きな転機
自分のデザインに自信が持てるようになったローレンスは、もっと多くの人に知ってもらおうと海外での展示会を開催。このことがジュエラーとしてのキャリアを成功させるうえで大きな意味を持つことだと話しています。その結果、今では世界各地に50店舗を展開するまでになっているのです。
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ローレンス グラフ シグネチャー ウェディング バンド(ホワイトゴールド)
「モードなファッションとの相性が抜群」
ダイヤモンドのカット面からインスピレーションを受けて生まれた、グラフの象徴的なリングの1つ。アーム部分のデザインは、職人の手によって理想的な形にカットされており、グラフが持っているダイヤモンドへのこだわりが感じられるアイテムです。モードなファッションにもぴったりでスタイリッシュな雰囲気を醸し出すこちらのジュエリーは、婚約指輪との組み合わせを楽しむことができるほか、男性用のリングもあります。
ローレンス グラフ シグネチャー ウェディング バンド(ローズゴールド)
一見、シンプルに見えるこちらのリングですが、実際に身につけてみると、グラフがこれまでダイヤモンドと向き合ってきた深い情熱が感じられるデザインになっています。ローズゴールドを贅沢に使ったアイテムで、手元に自然と馴染みながら女性らしさを演出してくれるリング。こちらも男性用のリングも用意してあります。
シグネチャー パヴェ ウェディング バンド(ホワイトゴールド)
ホワイトゴールドの持つ、涼し気で品質の高いイメージの中にある華やかさと可愛らしさをメインに、パヴェダイヤモンドをふんだんに盛り込んだ結婚指輪。石畳のように敷き詰められたパヴェダイヤモンドのそれぞれが美しい輝きを放ちます。グラフを象徴するようなセッティングが印象的なウェディングバンドです。細身のサイズで作られており、どんな手にもなじみやすく、様々なファッションに合わせやすくなっています。
シグネチャー パヴェ ウェディング バンド(ローズゴールド)
ダイヤの輝きを最大限に発揮しているグラフならではのファセットスタイルを採用した、細身の結婚指輪。ピンクのパヴェダイヤモンドをふんだんに盛り込むことで、ローズゴールドのエンゲージメントリングにぴったりなデザインに仕上げています。ダイヤモンドが敷き詰められている三角形の連なりが、可愛らしさの中にも自然な雰囲気を演出し、女性らしく手もとを輝かせてくれるリングです。
ラウンドパヴェ エタニティバンド
とても繊細で洗練された印象を与えてくれるこちらのリング。敷き詰められたパヴェダイヤモンドが手元で輝き、美しさに華を添えてくれます。1本で身につけても十分、華やかな手元を演出してくれますが、1粒のダイヤモンドが輝くソリテールダイヤモンドリングと合わせることでエレガントさを演出することも可能です。
将来的にサイズ直しがしやすい
どの角度から見てもダイヤモンドがびっしりと敷き詰められているのが分かるところ、デザインが唯一無二であるところに一目惚れして購入することを決めました。アームの部分には、他のブランドに比べて大きなダイヤがついており、また裏に遊びの部分があるため、将来的にサイズ直しがしやすいという点も決め手になりました。
指が長く見える
最初は、ハリーウィンストンのトリストリングにするつもりだったのですが、グラフのプロミスを発見。オーバルカットで長方形に見えるので、コンプレックスだった短い指が長く見えるのでこちらに決めました。ダイヤモンドの輝きはさすがグラフといった印象です。
ダイヤモンドの輝きが一番きれい
色々なブランドの一通り見て回ったのですが、グラフのダイヤモンドの輝きが一番、きれいだと感じたのでグラフのリングに決めました。結婚指輪との重ね付けも検討していたところ、こちらのスターフラワーのデザインは、フラワーの位置が高いため重ね付けにも向いているという点も決め手です。日本ではあまり知名度が高くないグラフは、他の人と被ってしまうことも少ないのでおすすめですよ。
私の希望にぴったりの指輪
1粒だけのダイヤモンドのようなシンプルなものを探しつつ、とはいえシンプル過ぎてもつまらないという私のわがままな希望を満たしてくれたのが、フラー・ジャコーの指輪です。購入したミニョンは、プラチナに1粒のダイヤがありその左右に3つずつメレダイヤを並べたもので、輝きが美しく気に入っています。150年以上の歴史があるという点も魅力を感じました。
一目惚れで即決
彼氏からプロポーズを受けて喜んでいる私に友人が進めてくれたジュエリーブランドがグラフでした。正直、聞いたことのないブランドだったのですが、実際に見てみるとダイヤモンドの輝きが美しく、一目惚れしてしまいました。後から調べてみると、21世紀のキングオブダイヤモンドという異名で世界的に知られるローレンス・グラフ氏が創業されたもので、最近ではウェディング雑誌にも頻繁に取り上げられているのだとか。人気ブランドを先取りできた感じで嬉しいです。
ライフスタイルに差支えのないデザイン
婚約指輪と結婚指輪を重ね付けできることと、同じブランドで揃えたいという要望を店員さんに伝えたところ、おすすめされたのがグラフのリングでした。仕事や冠婚葬祭などライフスタイルに差支えのないシンプルなデザインが気に入り、購入することに決めました。
着け心地が抜群
婚約指輪がグラフのリングだったので、結婚指輪も同じグラフのリングにすることに。珍しいデザインと着け心地が気に入り、ローレンスグラフシグネチャーに決めました。ピンクゴールドの色味が独特なのもポイント。ハリーウィンストンやカルティエに比べ、持っている人が少ないのも魅力です。
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