FURRER JACOT（フラー・ジャコー）の口コミ・評判

フラー・ジャコーのブランドストーリー

• 160年前から続く手作業で制作

  スイスのシャフハウゼンで今もなお、作られているフラー・ジャコーのジュエリーは、160年に渡る歴史の中で培われた匠の技を元に、伝統的な職人技と革新的な技術を融合させて作られています。アトリエでは、デザイナー、旋盤工、熟練宝飾職人、彫り留め職人、仕上げ職人、刻印師が順にそれぞれの役割を担い、全ての作業が手作業で行われています。

• 注文を受けてから着手

  ジュエリーは、直接、肌につけると同時に感情を表現する唯一無二のもの。フラー・ジャコーではお客さんの想いと個性を十分に表現できるように、注文を受けてから制作に入ります。

価格帯

• マリッジリング

  Mignon 28935PD950/68,040円

  thunder82380PT950/1,000,080円

• エンゲージリング

  Mignon（ミニョン）E620/6 18KG/282,960円

  要問い合わせ

保証・アフターサービス詳細

■クリーニング

購入（注文）より10年毎に1度、購入先の店頭を介してリングのメンテナンスを実施。ただし、10年ごとのメンテナンスを受けていない場合はその後のサービスを継続できなくなってしまうので注意が必要です。

■サイズ直し・修理

仕上げ直しは購入から2年以内であれば1回だけ無料で受けることができます。また、サイズの調整や交換も購入から1年以内であれば可能。さらにリングを相続した場合も1回だけ無料で調整もしくは交換してもらうことができます。

フラー・ジャコーの人気ジュエリーを口コミと共に紹介

口コミ・評判

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  一般人でもわかるダイヤの透明感

  お値段は少し高めですが、透明度の高いダイヤモンドを使っているのが一般人の私でも分かるほどです。デザインもいくつか用意されているので自分に合うものを選ぶ楽しみもあります。特別な感覚のあるファッションリングとは少し違って上品さがある一方で、婚約指輪にしてはカジュアルなものが多いと感じました。

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  日本にはないデザイン

  横から見た時に桜の花びらをモチーフにしたデザインになっていて一目で気に入り購入を決定。比較的、安価な金属から選ぶことができるので、「高い指輪はちょっと･･･」と思っているカップルにもおすすめのブランドです。日本のブランドではないため、少し変わったデザインも多く、かわいらしさと上品さが伝わってきます。

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  定期メンテナンスが嬉しい

  一生に一度の婚約指輪は大切にしたいと思い、10年ごとにメンテナンスをしてもらえるフラー・ジャコーに決めました。機械ではなく、職人さんの手作りということで、着け心地も抜群。指輪にあまり興味がなさそうだった旦那さんも喜んでいました。また、鍛造なので変形しにくいというのも魅力です。

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  私の希望にぴったりの指輪

  1粒だけのダイヤモンドのようなシンプルなものを探しつつ、とはいえシンプル過ぎてもつまらないという私のわがままな希望を満たしてくれたのが、フラー・ジャコーの指輪です。購入したミニョンは、プラチナに1粒のダイヤがありその左右に3つずつメレダイヤを並べたもので、輝きが美しく気に入っています。150年以上の歴史があるという点も魅力を感じました。

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  当たり口が滑らか

  マットな部分と光沢のある部分とが分かれているデザインが気に入り購入。細すぎず太すぎずといったデザインなので、どんな指にもあうデザインだと思います。指輪の当たり口が滑らかなので、着けているのを忘れてしまうほどしっくりきます。フラー・ジャコーの指輪は、型に流すのではなく削り出しで作っているので強度が高いようなので安心。セミオーダーでいくつかあるデザインから選べるのもポイントです。

フラー・ジャコーの基本情報

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